2012年04月25日
或る休日の出来事
そりゃあ、確かに場所調べていかなかったのが、悪かったよ。
でも・・・でも・・・
昼間、話題の映画「アーティスト」を観るべく七間町の映画館へ・・・
昔から、映画といえば七間町だからね・・・ってほとんど更地になっとる。
それでも残っている映画館のお姉さんに聞くと「ウチではやってないのでわかりません。」
との冷たいお言葉!!
仕方なくセノバ受付にいたおねえさん(かな?
)に
聞くと「ああシネギャラリーでやってますね
」と場所まで親切に教えてくれたのでした。
ダッシュで
到着!!

でも受付で「10分過ぎてるんで、途中入場はできません
」とのお言葉!!
そりゃあ遅れたけどさあ・・・ 今度いつ見に来れるかわからないのにィ!! ・・・とお願いしたんですが、
あえなく門前払い。
くっそーーー!! こーなったら・・・ こーなったら・・・

飲んでやるゥ!!

(フジメンさんでルービー&ギョーザ、うみぼうずさんでシューレイ&おでん
)
そのまま清水へ
まだ行ったことのなかった次郎長の生家へ向かいました。
港情緒がありますな。 港の似合うヤクシャ、ソバ内にピッタリの街です。

ほんとは月曜日は休館なんですが、掃除のため係の人がでていて、中を見ることができました。

なんか不思議な感じです。
静岡で映画を観られていれば、ここには来ることがなかったでしょうし、掃除をやっていなければ閉まっていたでしょうから・・・
こういうのを「導かれてる」っていうのかなあ・・・
係の方に詳しく説明いただき、「絵で見る次郎長の生涯」という冊子を買ってきました。
ここで、山岡鉄舟が駿河にいる官軍司令官西郷隆盛に面会を求めた道中を次郎長が守っていたという説があることをうかがいました。
咸臨丸が清水港で官軍に襲われ、幕府軍の死者が野ざらしになっているのを弔ったことといい、男気のあるまっすぐな人だったんだなあ!!
歴女そば粉としては、また大いに勉強になりました。
さて、そのまま、そ乃田さんちのアホ会に向かいます。
・・・と、その途中に・・・ おおっ!!

「漢方薬のにいや」だ!!
小学生の頃から見ているCMの店!! ここにあったんですねえ。
その、すぐ近くがそ乃田さん。

おごっつぉが並びました。


そ乃田さん自慢のさくらえびしゅうまい!!

ワタシ、岡部行きバス時間のため、早々に帰ったんですが、皆さんは、2次会まで盛り上がったみたい。
そ乃田さん、そしてご参加の皆様、楽しい時間有難うございました。

でも・・・でも・・・

昼間、話題の映画「アーティスト」を観るべく七間町の映画館へ・・・

昔から、映画といえば七間町だからね・・・ってほとんど更地になっとる。

それでも残っている映画館のお姉さんに聞くと「ウチではやってないのでわかりません。」

仕方なくセノバ受付にいたおねえさん(かな?

聞くと「ああシネギャラリーでやってますね

ダッシュで


でも受付で「10分過ぎてるんで、途中入場はできません

そりゃあ遅れたけどさあ・・・ 今度いつ見に来れるかわからないのにィ!! ・・・とお願いしたんですが、
あえなく門前払い。
くっそーーー!! こーなったら・・・ こーなったら・・・

飲んでやるゥ!!


(フジメンさんでルービー&ギョーザ、うみぼうずさんでシューレイ&おでん

そのまま清水へ

まだ行ったことのなかった次郎長の生家へ向かいました。

港情緒がありますな。 港の似合うヤクシャ、ソバ内にピッタリの街です。


ほんとは月曜日は休館なんですが、掃除のため係の人がでていて、中を見ることができました。

なんか不思議な感じです。
静岡で映画を観られていれば、ここには来ることがなかったでしょうし、掃除をやっていなければ閉まっていたでしょうから・・・
こういうのを「導かれてる」っていうのかなあ・・・

係の方に詳しく説明いただき、「絵で見る次郎長の生涯」という冊子を買ってきました。
ここで、山岡鉄舟が駿河にいる官軍司令官西郷隆盛に面会を求めた道中を次郎長が守っていたという説があることをうかがいました。
咸臨丸が清水港で官軍に襲われ、幕府軍の死者が野ざらしになっているのを弔ったことといい、男気のあるまっすぐな人だったんだなあ!!

歴女そば粉としては、また大いに勉強になりました。
さて、そのまま、そ乃田さんちのアホ会に向かいます。

・・・と、その途中に・・・ おおっ!!

「漢方薬のにいや」だ!!

小学生の頃から見ているCMの店!! ここにあったんですねえ。

その、すぐ近くがそ乃田さん。

おごっつぉが並びました。



そ乃田さん自慢のさくらえびしゅうまい!!

ワタシ、岡部行きバス時間のため、早々に帰ったんですが、皆さんは、2次会まで盛り上がったみたい。
そ乃田さん、そしてご参加の皆様、楽しい時間有難うございました。

Posted by ソバ内太郎 at 14:06│Comments(0)
│散歩,旅